3社合同ウェビナー

見えなかった・測れなかった材料特性を Sweet Spot Imagingと最新SEM解析で解き明かす!

~ULVイメージング × 高感度EDS × 結晶方位解析 × In-Situ 力学評価が融合する次世代材料解析セミナー~
ZEISSは、JFEテクノリサーチ株式会社とオックスフォード・インストゥルメンツ株式会社と合同でウェビナーを開催いたします。

本ウェビナーは、3社それぞれの最新技術と実践的な解析事例に基づく6つの講演で構成され、事前登録により無料でご参加いただけます

見えなかった・測れなかった材料特性を Sweet Spot Imagingと最新SEM解析で解き明かす!

~ULVイメージング × 高感度EDS × 結晶方位解析 × In-Situ力学評価が融合する次世代材料解析セミナー~

材料開発の高度化が進むなか、微細構造・元素分布・結晶方位・力学特性を統合的に評価することが求められています。本ウェビナーでは、JFEテクノリサーチ、ZEISS、Oxford Instrumentsの3社が、それぞれの最新技術と実践的な解析事例を紹介します。

SEMのポテンシャルを最大限に引き出す「Sweet Spot Imaging」、高速・広域元素分析、ライブパターンマッチングによるEBSD解析、SEM内その場力学試験、そして従来は取得が難しかったULV領域での観察を可能にする新型インレンズ検出器など、材料研究・開発および品質評価の最前線をご紹介します。

このような方におすすめです

  • 材料開発・研究部門の研究者・技術者(企業および大学・研究機関)
  • 電池・半導体・金属材料・電子材料開発に携わる方
  • SEM・EDS・EBSDの活用レベル向上を目指す方
  • 分析業務の効率化やデータの高精度化に課題をお持ちの方
  • 品質保証・不良解析・故障解析担当者

*ただし、開催3社の競合にあたる企業関係者の方はご遠慮ください

開催概要

開催日時

2026年 12月 2日(水)13:30 - 16:30 (予定)

開催会場

WEBセミナー形式(Zoom)

対象

上記のとおり 「このような方におすすめです」項をご確認ください

視聴方法

Zoom(申込みをいただいた方には、Webセミナーのご案内を3日前と前日にお送りいたします)

参加費

無料(事前登録制)

申込方法

参加登録ページ より事前申込

申込期限

2026年 11月25日(水)15:00 まで

注意事項

以下の点につきまして、あらかじめご承知おきください
  • 同業他社の方の申込み / 参加はご遠慮ください
  • 本イベントの録画撮影等はご遠慮ください
  • 本イベントはインターネット経由でのライブ中継となります。回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合がありますので予めご了承ください
  • セミナー内容に対する技術的なご質問は別途機会を設けさせていただきます。ご質問方法は視聴用URL送付時にお知らせいたします

開催概要、開催要領、セミナー内容 が記載されたフライヤーを下記よりダウンロードいただけます

本ウェビナーの注目ポイント

 

① Sweet Spot Imagingによる高精細 SEM観察

 観察画像と分析データの両立を実現する最新SEM活用手法をご紹介

② 高速・広域元素分析 「Unity」

 BEX-Imagingを活用し、欠陥・不均一性・微量元素を短時間で可視化

③ ライブパターンマッチングによる次世代 EBSD解析

 従来を超える高精度な結晶方位解析を実現する最新技術

④ In-Situ Nano Indenter による力学特性評価

 SEM観察下で変形・破壊挙動を直接評価し、EDS・EBSDとの相関解析を実現

⑤ ZEISS 最新 SEMソリューション

 NanoVP や新型 ULV検出器の先進イメージングにより、新たな観察・分析領域を開拓

ご参加登録

事前参加登録

本イベントは、事前の参加登録が必要です。2026年 11月25日(水)15:00 までに事前参加登録ボタンよりご登録ください。
昨年開催時は期日前に定員に達したため、その時点にて新規申し込みを停止いたしました。お早目のご登録をお勧めいたします。

 

プログラム

セミナー 1

Microscopy for Industry - Sweet Spot Imaging – 

JFEテクノリサーチ株式会社
佐藤 馨

走査電子顕微鏡 (SEM) は材料科学および生命科学において不可欠な基盤技術です。SEM を高いレベルで活用するためには、細く絞った入射電子ビームだけでは不十分で、最適化された信号検出が不可欠です。Gemini カラムは独自の検出システムにより、新たな観察領域を切り開きました。JFE テクノリサーチは “Sweet Spot” イメージングを通じて高度な産業ソリューションを提供しており、迅速性、定量的精度、代表性を確保するために各種分析技術をシームレスに統合しています。

*本講演は、11月にベルリンにて開催された ZEISS Innovation Summit 2026 講演の日本語版です

セミナー 2

多彩なイメージングと高精度 EDSを可能にする ZEISS低真空モード「NanoVP」

カールツァイス株式会社
小田 武秀

低真空SEM観察は低導電性試料のチャージアップ抑制に有効だが、一次電子線の散乱による観察・EDSマップの分解能低下や、使用可能な検出器の制約が課題となる。本発表では、ZEISS独自の機構により分解能を向上させた低真空モードNanoVPを紹介する。高精度EDS分析に加え、低真空環境下でインレンズ検出器を用いた多彩なイメージングの可能性について述べる。

セミナー 3

極低加速電圧(ULV)イメージングの可能性を拡げる多彩なインレンズ検出器

カールツァイス株式会社
風間 大和

極低加速電圧(Ultra Low Voltage: ULV)領域での SEM観察は、試料最表面の情報を高感度に取得できる一方、十分な信号強度やコントラストの確保が課題でした。本講演では、ULV 領域に最適化された新型インレンズ検出器を中心に、従来は取得が難しかったコントラストの観察事例をご紹介します。さらに、他の検出器との同時利用によって実現する多面的な情報取得と、その活用が期待される sweet spot imaging の新たな可能性をご提案します。

セミナー 4

Unityを用いた高速・広域元素分析の最前線と材料評価への応用」 ~BEX-Imagingによる不均一性・欠陥・微量元素の可視化~  

JFEテクノリサーチ株式会社
井本 浩史

SEM-EDX は、材料開発から品質管理まで広く利用される元素分析手法です。本講演では、試料直上配置型検出器「Unity」を活用した実材料解析事例を紹介し、電池材料、燃料電池部材、軽金属材料などを対象とした組成分布評価、微量不純物検出、表面・界面評価への適用例を解説します。効率的な研究開発と品質保証を支える新たな材料評価手法としての可能性を紹介します。

セミナー 5

ライブパターンマッチングが結晶方位解析を変える

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
森田 博文

パターンマッチングは、ハフ変換による EBSD解析に比較して非常に精度の高い分析結果が得られる手法です。しかしながら現在、その実行にはすべての EBSDパターン画像の保存が必須であり、そのデータサイズは多くの制限を生んでいます。新規にリリースを予定しているライブパターンマッチングはその名の通り、測定中にパターンマッチングを実行します。この新しい手法によって、EBSD解析にどのような新しい展開が期待できるかをご紹介します。

セミナー 6

In situ Nano Indenter の世界 EDS, EBSD との相関解析

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
五十嵐 誠

NMT04 は、独自のMEMS技術を活用し、ナノスケールの材料力学特性を高精度に評価できるインデンターです。SEM 観察下で微小領域の硬度や弾性率を測定できるほか、マイクロピラー圧縮試験や引張試験などにも対応しており、塑性変形、亀裂進展、破壊靭性など、材料の変形・破壊挙動の解析に適しています。さらに、SEM-EDS や EBSD による分析とナノインデンテーションを同一視野で行うことで、組成、結晶方位、結晶構造などの微細組織情報と力学特性を関連付けた複合解析が可能です。

ZEISS GeminiSEM

ZEISS GeminiSEM 360

コアファシリティに最適な装置で、材料科学、生命科学、産業調査で幅広く利用できます

ZEISS GeminiSEM 460

厳密な解析タスク向けに作られたモデルで、効率的な解析と無人ワークフローを可能にします

ZEISS GeminiSEM 560

表面感度が高く、ひずみのない高分解能イメージングを実現し、1kV以下でも簡単に画像を取得できます

キャンペーン

ZEISS GeminiSEM APAC 研究者の活用法とは

ZEISS GeminiSEM を活用して、APAC 研究者たちがどのような具体的成果を生み出しているのかをご紹介します。また、ZEISS GeminiSEM ウェビナー(英語/録画、日本語機械翻訳)をご覧いただけます。