ZEISS AI Sample Finder​
製品

ZEISS AI Sample Finder​ 観察開始までの時間を短縮​

近年、顕微鏡の自動化がますます進んでいます。しかし、試料の配置、フォーカス調整、試料領域の同定にはいまだに手動の作業が必要です。ZEISS AI Sample Finderはこれらの作業を自動化します。数秒後にすべての試料領域に直接アクセスできるようになるため、すぐに観察を始めることができます。

  • 自動試料配置
  • オーバービュー画像の取得
  • 試料キャリアの識別 
  • 試料領域の同定
  • 各関心領域の自動フォーカス調整

AI Sample Finderの仕組み​

実験開始までの手順を自動化

  • 1.試料の配置

    1.試料の配置

    試料をローディングポジションに置くと、AI Sample Finderが試料を自動的に対物レンズの近くへ移動させます。

  • 2.フォーカス調整

    2.フォーカス調整

    自動フォーカス調整により、数秒以内にオーバービュー画像が取得されます。この画像を使うことで、効率よく観察を進めることができます。複合暗視野照明により、コントラストの低い試料からも高コントラストの画像が取得できます。

  • 3.試料キャリアの識別

    3.試料キャリアの識別

    ペトリ皿、チャンバースライド、マルチウェルプレートのどれを使用した場合も、AIによって自動で識別されます。キャリアのプロパティはソフトウェアに自動的に転送され、手動設定は不要です。

  • 4.試料の同定

    4.試料の同定

    深層学習アルゴリズムが複雑な試料領域も正確に同定します。すべての試料領域に直接アクセスできるため、すぐに観察を始めることができます。

AI Sample Finderによるオーバービュー画像。左から、蛍光、複合暗視野、蛍光と干渉の組み合わせ。試料ご提供:M. Schmidt, Institute of Anatomy, Medical Faculty Carl Gustav Carus, Germany​
AI Sample Finderによるオーバービュー画像。左から、蛍光、複合暗視野、蛍光と干渉の組み合わせ。試料ご提供:M. Schmidt, Institute of Anatomy, Medical Faculty Carl Gustav Carus, Germany​ 試料ご提供:M. Schmidt, Institute of Anatomy, Medical Faculty Carl Gustav Carus, Germany​
試料ご提供:M. Schmidt, Institute of Anatomy, Medical Faculty Carl Gustav Carus, Germany​

AI Sample Finderによるオーバービュー画像。左から、蛍光、複合暗視野、蛍光と干渉の組み合わせ。

AI Sample Finderによるオーバービュー画像。左から、蛍光、複合暗視野、蛍光と干渉の組み合わせ。試料ご提供:M. Schmidt, Institute of Anatomy, Medical Faculty Carl Gustav Carus, Germany​

試料全体を把握 – 迅速な顕微鏡ワークフロー

優れたオーバービュー画像は、詳細な解析の基礎となるものです。AI Sample Finderを使うことで、時間をかけることなく、簡単に試料全体を把握できます。画像取得後の割り当てに関する問題はもう心配ありません。試料領域や周りの様子を後から参照することができます。ZEN Connectを使うことで、違うイメージング手法を組み合わせてより詳細なコンテキストでデータを可視化することが可能です。

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